カレンダー
2014年7月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    


TOPへ > 館長のブログ

沖縄空手|館長のブログ

13祝い今昔

主宰する空手教室の練習生の通う学校で、沖縄県に伝わる行事「13祝い」があった。
旧暦の正月後、最初の干支の日に行われる。 生まれたときの干支が再び巡ってきた節目を祝い、子ども達の成長を喜ぶ生年祝い(トゥシビー)の一つである。七五三やひな祭りがあまり盛んでない沖縄で IMG_7652-67_original.jpgは、特に女の子の十三祝いは無病息災を祝い盛大なものだ。(男の子は15祝い)

学校で行なわれたこの13祝いに、道場の練習生S君が演武披露するという。
道場から棒を持ち出したS君が学校の13祝いの写真が収められたアルバムのURL教えてくれた。多くの余興の中で、S君が演じる空手の型パッサイと棒術津堅の棍の写真があったが凛々しく写っていました。沖縄の文化行事にふさわしく、琉舞などの余興もあった。

IMG_7636-51_original.jpg昔、数え一五歳の男児が中心になっておこなうわらべ綱曳き。一人前の男になった証として、祭り前日から綱材料である藁の調達や管理、そして綱つくりがあった。そこには既に13祝いを済ませた女の子の関与は無かった。今では女の子も区別なく参加するようになったが、少子化の中、綱を担ぐ人間が足らない聞いたことがあるのだが・・・理由が何であれ、これが本来の姿でしょうか(笑)


2014年3月 5日 21:59 |

神戸道友の来訪

いよいよ間近!
第5回与那原町公民館まつりの舞台発表の日程が決まった。
来週土曜日と日曜日に、31団体が舞台発表という形で日頃の活動を紹介する。
与那原教室は初日の午後二時の出演で、丁度、日頃の練習時間帯と重なったは好都合だ。
IMG_2211.jpg IMG_2212.jpg全ての団体が平等に10分間の発表時間が与えられた。
限られた時間を有効に活かすため、児らを中心に演目を考えて組み替えた。
児らの空手の基本動作と普及型Ⅰ、中級児童の団体演武、上級児童の個人演武と古武道、一般クラスの団体演武、有段者の個人演武など、リハーサルを行なってタイムチェックも済んだ。

IMG_2213.jpgさて、リハーサルの日、神戸から少林寺流振興会所属の道友が来沖して練習に加わった。
教室は普段より練習生が多め。稽古には場所は狭いが、練習に熱が入った。
メンバーは沖縄出張がてらに、日頃練習した型を確認するため、ときどき訪れる。
徐々に空手や古武道の課題を克服して、各々、技量も向上してきた。

間近に迫った公民館まつりをやり遂げ、例年参加する大会を一つ一つ片付けていこう。
我流に陥ることなく、少林寺流空手道と沖縄(琉球)古武道の型を継承するため、道友が一堂に会する稽古会が必要だろうか。道友の意見を仰ぎ、今夏にも、この機会を具体化したい。


2014年2月 9日 18:56 |

舞台発表間近の賑い

今日は旧正月の期間中。
沖縄では旧暦行事が時代の変化に合わせて形が変わった。
旧正月(ソーグヮチ)は今も暮らしの中に残る年中行事である。
でも、空手の練習日に関係なく、多くの練習生が参加した。

IMG_2157.jpg今月の教室の練習日に、この場所で町の公民館まつりが行なわれる。
与那原教室では空手・古武道の稽古を舞台発表に振替えるため、にわかに活気づいてきた。
普段見ることのない児らの練習風景。どの児も練習に真面目に取り組むようになった。

人前での演武は大人でも緊張するものだが、舞台発表の経験が大きく成長させてくれる。
本番ではどのくらい時間が割り当てられるか分からないが、多くの児にこの場を体験させたいと・・・
リハーサルに取り組んでいる。具体的には突き、受け、蹴り等、空手の基本動作、普及型やアーナンクー、セーサン、パッサイ、五十四歩の団体演武と個人演武を予定している。

今日の練習には6人の保護者が見守る中、24人が参加。
新会員の皆さんに守礼堂さんの空手着を届けることができた。
児らが新しい胴衣を着け、更に練習に励むでしょう。

練習生の皆さん!楽しく練習しましょう。
ご父母の皆さん! 引き続きサポートをお願いします。


2014年2月 1日 19:12 |

PAGETOPへ