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沖縄空手|館長のブログ

新体制への移行を巡って

本日午後、求道館宗家道場で、少林寺流宗家制度と全沖縄少林寺流空手道協会の組織運営の改善を図るべく、宗家との話し合いを行った。
少林寺流の関係道場や門下生が増加するなかで、本拠地の沖縄における研修の受入れの現状や段位・称号審査の問題点、少林寺流の型の系譜を如何に正しく継承していくか等々、問題点と課題が提起された。
DSC_5123.jpg もちろん今日だけで、課題や改善策に関して、意思一致を遂げることはできなかった。
それでも組織運営を改善すべく新体制へ移行し、引き続き検討することで意見が一致したことは良かった。
少林寺流の道統をしっかりと守るべく宗家は宗家として尊重すること、全沖縄少林寺流空手道協会は組織存立を明確にするため、宗家と会長職を分離し、協会役員(理事制度)を選任することで合意した。
今後、宗家に替わり協会組織が称号・段位の允許を担うことになるが、新体制への移行によって、少林寺流の発展と研修受入れ間口が広がることを願うものである。


2008年8月17日 22:27 |

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