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沖縄空手|館長のブログ

骨の再生(完治)

先月24日、約一年にわたって、小生の右腕を支えてきたプレートを抜去した。
近医の整形で二泊三日で抜釘術をおこなった。
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手術は、腋窩ブロック下で3時間ほどで終わったが、腕一本の麻酔なので経過がよく分かる。
麻酔導入でも、注射しながら、指のどの部分に効いているのかコントロールするため、執刀医が直接話しかけてくれるので安心だった。
Ope後、病室から看護師詰所に呼ばれ、主治医から説明があった。
術後、ちょうど1年であったが、再生した骨がチタン製のプレートを包み込むようになっていて、取外すために研磨したと言う。
あまり長く放置せず、術後1年以内に抜釘した方が望ましいという。
プレートを固定するために直径3mm程度のビスが4本骨に打ち込まれていた。
その穴が完全に埋まるのに一ヶ月はかかるそうだ。

081009_1000.jpg それまでは過激なトレーニングは避けるようにと説明があり、すべて順調だった。
年齢から考えプレートをそのままにしておくケースもあるようだが、そもそも異物で固定してあるので取り去ったほうがいいだろう。
空手をやる身であれば、何らかの衝撃で、その固定物で筋層や血管・神経を傷つける場合もある。
余計な異物を除去するのは、なおさらだ。


2008年10月 9日 19:38 |

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