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沖縄空手|館長のブログ

悲憤を越え・・・

常延先生から先日電話があって、久しぶりに求道館へ行った。 CIMG0560.jpg
先生は稽古場に居らず、日課にする庭の手入れで、向こう側で作業をしていた。
残暑が厳しく感ずる求道館では、A氏は定例稽古日で一人で黙々汗を流していた。
A氏は求道館でもっとも高年齢だが、週2日の稽古を続ける現役の弟子である。
空手を継続することを最も実践している弟子の一人で、氏を尊敬している。
夏の研修会の徳嶺の棍の振り方で、いろいろ聞かれた。
あえて答えることはせず、津堅の棍だけについて指導した。
向こう側では庭作業が終了したので、庭先の展望台で先生と差し向いで座る。 CIMG0562.jpg
あの悲憤慷慨の出来事以来、久しぶりに先生と話しをしてきた。
夏の研修会が終わり、人の出入りが少ない様子で、遠くからの姿は寂しそうでした。
しかし、先生曰く、時々ふらつくことはあるが屋敷内を散歩している様子で、至って元気でした。
この間の組織運営のことや昇段審査のあり様など・・・いろいろ話しをしました。
今すぐ結論は出せなくとも、分断や断絶を避けて、話し合いは続けることにしよう。
少林寺流空手道の継承・発展のため、その先には解決法がきっとあるはずだから・・・


2008年10月13日 20:16 |

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