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沖縄空手|館長のブログ

大家のセミナーに期待・・・

まだ先のことだが、8月に那覇市で「2009沖縄伝統空手道世界大会」がある。
大会三日目に、県指定無形文化財保持者による特別セミナーが開催予定だ。
沖縄伝統空手、古武道の継承・普及・振興を図る為、半世紀以上にわたり沖縄の空手・古武術の真髄を学んでこられた大家のセミナーに関係者の関心が集まる。
沖縄県は2000年9月、「沖縄の空手・古武術」保持者として六名の先生方を追加認定した。 K57.jpg
特別セミナーの講師には、保持者・伊波康進(空・古一号の4)、友寄隆宏(同5)、仲里周五郎(同6)、仲里常延(同7)、宮平勝哉(同8)、湧川幸盛(同9)の各先生方が参加予定だ。
無形文化財は、形に現れない「技」や「技術」そのものが指定される。
なので、それを他人が知覚するためにはその技法を高度に体現でき、また、その技法を正しく体得し、かつ、これに精通する「技の持ち主」を、その保持者として県が認定した。
また、県では保持者の役割として文化財の保存・継承と伝承者の養成をあげる。
戦後の困難な生活の中でも研鑽を積み重ね、技法を修得してこられ、後進の指導にも優れた実績を持つ先生方・・・、その大家の「技と心」の講演に期待する。


2009年2月 1日 23:42 |

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