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沖縄空手|館長のブログ

沖縄古武道の稽古・・・

五十の手習いとか申しますが・・・
時期を逸しての古武道稽古は実際体験してみないと分からない苦しみがある。
今更ながら機会があって、社団法人全沖縄古武道連盟の下で、棒や釵、トンファーなど古武道の指導受けている。 CIMG1360.jpg
4時間かけて朝雲の棍、周氏の棍、佐久川の棍、津堅の棍、添石の棍、釵Ⅰ・Ⅱ、千原の釵、トンファーの型を繰り返し行っている。
空手の稽古と勝手が違い力任せにしようものなら最後まで振るのに一苦労だ。
できる限り力を抜いた状態から最大の力が引き出せるようにしなやかな武具の振りが求められる。
沖縄の古武道には二つの系統があり、勢力を二分している。
棒の振り方にもそれぞれ特徴があり、腰あてと肘あてとがある。
四股立ち、前屈立ち、後屈立ちなどがあり、身ごなしに特徴がある。
また空手に較べて、古武道の理合は分かりやすいので技の導入がし易い。
40年来、徳嶺の棍や志喜屋仲の棍を振ってきたが、
いろいろな指導を受ける中で、新しい発見もある。
これから初心に返って、伝統古武道の技と心を磨いていきたいものだ。


2009年5月 2日 22:38 |

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