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沖縄空手|館長のブログ

感動の2009世界大会・・・

2009沖縄伝統空手道世界大会は、8月14日から16日までの3日間、海外43カ国872名、国内外より6000余名の参加を得て、大盛会の裡に終了した。
平和を愛する民衆の護身の術、礼節を重んじ、人格の形成に寄与する武道が、遠く海外や県外で普及・発展していることは県民の誇りだ。 CIMG1582.jpg CIMG1578.jpg CIMG1579.jpg 同時に世界に誇る沖縄空手・古武道を正しく継承するための拠点づくりが求められる。
大会は県指定無形文化財保持者による首里城御庭での奉納演武に始まり、県立武道館での開会式、交流演武祭、型競技、セミナーが開かれ、多くの関係者へ感動を与えた。
交流演武祭では、少林寺流6会派(協会北海道支部、研究会、望楠会、琉和会、光風台道場、振興会)から北海道6名、岩手3名、千葉3人、東京5名、神奈川5名、兵庫1名、京都1名、岡山1名、沖縄16人、計40名が参加し、アーナンクー、セーサン、パッサイの団体演武を行った。
日頃は一堂に会して稽古の機会がないにもかかわらず、息の合った?力強い演武を披露することができた。
型競技では、北海道や千葉、沖縄からエントリーしたが、残念ながら入賞することはできなかった。セミナーでは常延先生(県指定無形文化財保持者)の特別セミナーがあり、アメリカを始めヨーロッパ、南米、南アフリカ、他府県から多くの受講生があり、少林寺流の沿革、型の特徴を学び、型の実技指導を受けた。
最終日の「お別れ交流会」へ少林寺流関係者も始めて参加し、海外空手家との交流?も行われた。
沖縄空手の発祥の地において、多くの皆さんとの交流を通じて、益々ネットワークづくりが進み、斯道の普及・発展に寄与するだろう・・・
CIMG1584.jpg CIMG1591.jpg CIMG1595.jpg 多忙なお盆の折、貴重な時間と費用をかけて参集された関係者の皆さんに、心から敬意を表すると共に、沖縄空手道少林寺流の益々の発展を願う。
遠く海外をはじめ、県外から参加された皆さん!
大変ご苦労様でした。
ありがとうございました。

PS)
沖縄空手道少林寺流振興会の呼び掛けで、17日(月)午前10時~12時、西原町で合同稽古を行った。
北海道、岩手、千葉、東京、神奈川、兵庫、沖縄から27名が参加し、アーナンクーから徳嶺の棍の型を確認し、型は鍛練・・・日々の修行?を誓い合った。


2009年8月19日 00:04 |

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