TOPへ館長のブログ > 2009年11月

沖縄空手|館長のブログ

ジョグ中のアクシデント・・・

気温も下がりだいぶ涼しくなった。
ジョギング季節の到来だ!
数年前までフルマラソンへの挑戦で年中走っていたが、最近はそうでもない。
飽食の時代といわれる現代は、ちょっとした移動距離も車にたよる。
摂取カロリーと消費カロリーのバランスを失い、健康にも良くない肥満が多い。
小生も空手や古武道でカラダを動かすものの、適性体重の維持に苦労している。
適性体重で理想のBMI値を得るため、いろいろと減量作戦を決行するが、ジョグと食事の効果は大きい。
11月の中旬、狭くなったズボンとずり上がったシャツが気になり・・・ジョグを始めた。
日課にして走って二週間ほどであるが、これまでにない良好な減量作戦が推進中である\(^o^)/
高台から東側に国道を経由して、目に広がる海岸線が見える。 CA330029.jpg CA330026.jpg
街路樹がきれいに並ぶ臨港道路、マリンタウンの人工ビーチ、そして海岸線に延びる突堤を往復する。
街路樹にはコバテイシ(モモタマナ)やプチベニタコノキなどがあり、今、実が生っている。
コバテイシの実は、熟して落ちたものや何者かに食べられたような実が、歩道に散らかって落ちている。
最近知ったことだが、コバテイシの実はコウモリの好物でもあり、夜な夜な飛んで来て、皮を食べて足跡を残しているらしい。 CA330026.jpg
先日、夜のジョグに出かけるが、設置された街路灯だけでは足下が暗すぎる。
昼間に同じ場所を走って用心しているのだが、思わぬ不覚を取ってしまった(^_^;)
左くるぶしに激痛が走り・・・みるみる腫れていく。
夜道のアクシデントは自己責任なのだが、直後の頭は何故か瞬間湯沸し状態であった(恥)
誰のせいでもない怒りと足の痛みを堪えながら家路を急ぐうち、少しは落ち着いた。
幸い軽く捻っただけで、数日の貼付剤の世話で済んだが、夜のジョグは二度と出る気がしない。
以前は買ったばかりニューモデルのシューズで見事、犬の糞を踏んでしまったヌル温かい?感触を味わったことがあるが、その事件に比べてはまだ良いかも・・・(笑)
コバテイシは沖縄の墓地でよく目につくが、夏は枝いっぱいに広い葉っぱで覆われる。
夏の強い陽射しを遮り、木陰で涼を取ることができる。
古老によれば、「ナチ ギー シ フドゥ イィ~ ユン(泣き声で育つ)」と聞くが・・・
理由が分かる気がする(^0_0^)


2009年11月28日 13:08 |

保存会稽古の再開・・・

今日は木曜日。
天気は昨日と打って変わって、雲の晴れ間から陽が照って暖かかった。
昼間は求道館での自主稽古でAさんと一緒に汗を流した。
今晩から「志喜屋仲の棍」保存会の新体制の下、稽古が始まった。
二十歳代のニューフェースを会員に迎えての再開だ。 CIMG2106.jpg 稽古場は志喜屋区公民館で、志喜屋仲翁の生家のすぐ隣りだ。
毎週木曜日に稽古するのだが、一年で五十四回の稽古である。
保存会で伝承する型は志喜屋仲の棍、尺棒、尺棒対六尺、六尺対六尺、槍対薙刀の組術である。
志喜屋仲の棍の発祥の地で、地道な稽古を積み重ね、長老達の話しに耳を傾ける。
意義深い稽古場になるだろうか・・・
継続は力・・・そんな気持ちで新顔にも頑張って欲しい。
この場所は昔御嶽があり、人目のつかない場所で棒の稽古が行われていたと聞く。
小生の祖父の代で繁茂する樹木を伐採し公民館が建てられたが、これも三回目の新装である。
木登りや探検ゴッコして遊んだのも半世紀も前である。
かつて遊んだ土地は、時間の経過も忘れるような気がする懐かしい場所である。


2009年11月19日 13:04 |

今日の教室と高段者稽古・・・

今日は立冬。
朝から空は澄みわたって、雲のない良い天気だ。
午後から与那原教室だった。
先週が町の行事で施設が使えず、練習生には2週ぶり空手教室となった。
一緒になって、基本稽古の突き、受け、蹴りを多めにやらせるのだが、気温が高くすぐ汗ばんだ。
移動基本稽古、普及型Ⅰ、Ⅱ、アーナンクー、ワンシュー、セーサン、パッサイを流していくが、いつもの稽古に比べて、覇気に欠ける。
途中、休憩は返上し、注意を促し、再度、アーナンクー、ワンシュー、セーサンを繰り返す。
運足やグ~の握りの弱いこと、腰高の姿勢の悪さ・・・課題が多い。
12月には昇級審査と育成大会があることを伝えて、気力を奮い起こすが効果はあるだろうか・・・
全員が進級できるように練習に集中して欲しい。
最後は攻守に分かれて組手の間合いの取り方、攻め、守りの動作を学習する。
男女に分けて、ゲーム感覚で競わせるが、アクシデントが発生する(^_^;)
背の高い子の顔面に平手が当たり、中断するが・・・判定は反則で減点となる。
結果は三対三で男女引き分けの判定。
最後はミットトレーニング(突き・蹴り)で締め括り本日の教室は終了する。
練習生が帰ったあと、千武館館長が稽古場に来てくれた(感謝) CIMG2104.jpg
千武館と小生の稽古場(与那原教室&西原道場)を交互にして、高段者の自主稽古に取り組んでいる。
早速、交互にアーナンクーからクーサンクー、徳嶺の棍、津堅の棍、周氏の棍を演武する。
他の人の演じる型を観て、いいところを学び取る稽古なので、見取り稽古ともいえよう。
姿勢の良さ、優れた技を評価できる眼を養い、得意な型など研究しながら、良い点は吸収する。
見取り稽古は、我流に陥り型が崩れることを防ぐだろうし、有効な稽古法だ。
継続して取り組み、館長レベルの合同稽古へ繋げたいものだ。


2009年11月 7日 13:01 |

古武道合同稽古・・・

暦は、今日から11月。
全沖古連傘下の合同稽古が、うるま市勝連の某施設であった。
この合同稽古は、会員相互の研修と型の統一の為、定時開かれているという。
前回8月の合同稽古へ、小生は郡体協の古武道競技で参加することができなかった。
あいにく今回、県内各地は運動会シーズンな上、天気が雨模様で不安定・・・
事務局のメンバーによると、参加者が少ないと話していたが、小生には合同稽古は初めてで会のメンバーとは初顔合わせだったので有り難い。 CIMG2100.jpg
M会長やM副会長・K副会長、T理事長が揃い、緊張する稽古場であった。
勿論、小生には初めてで、普段より熱の篭る稽古になった。
朝雲の棍、津堅の棍、周氏の棍、佐久川の棍、添石の棍など棍法を中心に稽古する。
全沖古連の棍法の特徴は、振りがすべて肘あて(かいなと棒を一体化する)であるが、小生には長年の振りの癖が出てしまう。
意識しようが、しまいが振りを肘あてにして腕と一体にしなくてはならない。
また、足幅の設定や前足や後足の屈曲度、上半身の姿勢の保ち方・・・
いろいろな意見があった。
今日は、これからの課題を与えられた合同稽古になった。(感謝!)


2009年11月 1日 12:58 |

PAGETOPへ