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沖縄空手|館長のブログ

少林寺流育成大会・・・

年の瀬が押詰まる今日、第九回少林寺流育成大会が開かれた。
和道館大川道場と与那原教室から小学から中学までの4クラスに26名がエントリーした。
新型インフルエンザや学校行事で参加を見合わせた練習生はいたものの、会場いっぱい熱気に包まれた。
小学低学年では入門まもない子ども達が、周囲の援助を受けながらアーナンクーを演じた。
大人でも一人で演武するのは緊張するし、子供の世界で最後まで頑張ることができたのは良かった。
来年大会では、今日の経験が活きてくるだろう。 CIMG2851.jpg
小学中学年は選手の層が厚く、手に汗を握る熱戦が繰り広げられた。
児の活躍を見守る御父母の顔も、その時ばかりは緊迫した空気に包まれた。
小学高学年では、スピードや技の力強さも増し、精神面の充実がよく表れた。
間合いの取り方、緩急のつけ方、目付けなど、大人同様の演武が頼もしく感じられた。
今日の結果どうであれ、参加した子供たちには得るものがあったにちがいない。
昨今、青少年をとりまく環境にいじめや暴力問題がある。
沖縄の先祖の残した空手を通じて、お友達を大事にして周囲に優しくなれる子供に成長してくれることを望んでいる。
強く優しい人間として、長く空手に親しんで欲しいと願っている。
大人の世界でも強くなることより、長く続けることが難しいのだから・・・
来年は10回目の節目を迎えるので、記念大会になるだろう。
皆さん!これまで以上の努力を重ねて、臨んでいこうね(^。^)


2009年12月27日 20:24 |

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