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沖縄空手|館長のブログ

求道館稽古

今日20日は二十四節気の穀雨だ。
春の雨に潤された穀物が芽吹く頃という・・・
今年は雨が多い。
CIMG3258.jpg多雨は葉野菜栽培に影響し、農家や消費者にも恵みの雨ではなさそうだ。
だが、先月中旬に総出で植えた400坪余のキビも芽が出たようだ。
天候不良で長い間トラックターが入れず苗が放置され心配したが、もうひと安心だ。

湿っぽく、気温が27℃近くまで上がったが、求道館へ自主稽古へ出かけた。
もう既に手前の駐車場から、フクギの木の下には先生が腰掛けている姿が確認できる。
先週は誕生日を向かえ、いつにも増し求道館への来訪者が多かった。
久しぶりのにぎわいに歓んで迎えた先生も、少し落ち着きが感じられる。
CIMG3362.jpg CIMG3361.jpg石垣の上で腰を下ろし談笑する先生に、大声で合図し来たことを知らせ稽古場へ入る。
火曜日の自主稽古は、求道館の最年長で生涯現役を目指すAさんと千武館館長と小生の三名だ。
無理はせず、空手や古武術に楽しく取り組むことをモットーするが、広範囲にわたる稽古になる。
定位置、移動の基本稽古、アーナンクーからクーサンクー、そして徳嶺、朝雲、津堅、周氏、佐久川、添石、赤人の櫂手、鎌の手、釵術、トンファー・・・など豊富な課題に取り組む。
CIMG3365.jpg二時間程度の稽古なので、心地よく汗かき、充実感を得ることができる。
同時に、普段、稽古する型の相互点検の場でもあり、型が検証される。
習った型を客観的な評価を得る為、多くの門葉には求道館を訪ねて欲しい。

皆さん、頑張りましょう!
型の稽古は鍛練法という。
技も心も稽古によってのみ磨かれるのだから・・・


2010年4月20日 20:51 |

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