TOPへ館長のブログ > 2010年5月

沖縄空手|館長のブログ

予備稽古の開始

7月11日に県立武道館で全沖縄少年少女空手道大会がある。
昨年に続き、与那原教室から二チームがエントリーする。

大会本番に向けて、予備稽古を設けて取り組むことにした。
保護者の協力を得て、日頃の稽古場から、自宅稽古場(西原道場)へ移動して練習を始めた。
ストレッチで身体を解し、定位置基本稽古済ませ、早速、型の反復練習へ入る。
大会を控え、場所を変えての稽古は、どの子供たちも真剣である。
昨年は練習量が少なかったので、大会では緊張して表情も硬かった。
今年は、週二日の練習に励んで、本番の大会では伸び伸びと型を演じて欲しい。
CIMG3417.jpg稽古場には学習用の視聴覚資料があり、アーナンクー、ワンシュー、セーサン、パッサイ等の動画を観て勉強してもらう。
着眼、運足、身ごなし、引き手位置など、演武上のポイントを説明し、直に子供たちの演武画像を撮る。
その動画を直に観てもらうのだが、初めて見る自分の画像と模範画像が子供たちの目にどう映っただろうか・・・
「お手本を真似て、自分の型を改める」・・・これもまたトレーニングである。

皆で、それぞれの課題をやり遂げて、大会に臨みましょうね!


2010年5月31日 21:53 |

以心伝心?自主稽古

梅雨入り後、久しぶりに雨が上がった。
求道館での定例の自主稽古へ参加した。
GWも終り、今日はいつものメンバーが揃った。
CIMG3396.jpg CIMG3397.jpg梅雨空の休止で求道館に陽射しもあり、先生も元気そうに立ち会ってくれた。
当地はすっかり夏日なので、直ぐに汗ばんで全開モードとなる。
空手の型が七つ、棒が六つ、その他サイ、トンファー、鎌の型を行う。
本格的に古武道の型を取り組むようになってから、稽古の時間が延びてきた。
各々皆、自己の課題へ一生懸命取り組んでいる。
CIMG3398.jpgとりわけ、徳嶺の棍に加え、朝雲の棍、津堅の棍、周氏の棍、佐久川の棍、添石の棍までこなすようになった年長者のAさんやS館長に敬意を払っている。
「きのうの初段は、必ずしも明日の初段ではない。今日やらなくては」と先生は教え諭す。
そう、毎日、修行しなければ腕が落ちる。
「百錬自得」・・・継続こそ力なのです!!
求道館で薫陶を受けた多くの方々の来訪を望んでいる。
以心伝心か、お互いの心が伝わるように・・・今週、来週と求道館へ修行者がやってくる。
皆さん、一足先に沖縄の陽射しを浴びて、爽やかな汗をかきましょう(^。^)


2010年5月11日 21:07 |

梅雨入り

今日も暑かった。
万博が開かれている上海に雨を降らせた梅雨前線が東シナ海を南下した。
今日、沖縄気象台はこの前線が沖縄地方に定着したと梅雨入りを宣言した。
CIMG3388.jpgGWと共に過ごし易かったうりずんの季節が去り、平年より早めの梅雨入りとなった。
この時季から南国沖縄では、ジワジワと気温が上がってくる。
湿度も高く、除湿に冷房無しでは夜が辛い。
稽古場では発汗量が増え、水分摂取に心がける。
ところで、雨の降りかたで梅雨にも性別?があるらしい・・・
油断大敵!
殆ど雨が降らず空梅雨だと思われたものが一変。
集中豪雨で災害をもたらすもの・・・
もの思いに更けて窓の外の情景にみとれるシトシト雨・・・
今年の沖縄地方の梅雨は男性型?・・・女性型?いずれになるだろうか。


2010年5月 6日 22:42 |

正師に就く

GWの真っ只中、行楽地へ向かう車で渋滞だった。
今日の古武道稽古場への移動は、余計に時間がかかった。
昨年のこの時期に効果的な古武道学習を求めてから、早一年が過ぎた。
駆け足の修行であったが多くのことを学んだ。
普段から教室で練習生を教える立場なのだが、自分が習うことの意味を心得た。
CIMG3387.jpgややもすると今更と・・・嘲笑を浴びるかも知れぬが、
確固たる情熱を持つ。
武道の規範を学び、技能向上に努め、理合を深める。
一年間の出稽古がそれを教えてくれた。
本物にするため、いずれの道にも先達が要る。
心も技も指導できる良師に巡り合って正しきそれを学ぼう。
謙虚な気持ちで自分以外がみんな先生だと・・・
真剣に思えるだろうか?
愚問愚答なのだが一人修業が良いはずはない。
いま、古武道の稽古場の諸氏が正師なのだろう。


2010年5月 2日 22:18 |

PAGETOPへ