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沖縄空手|館長のブログ

求道館稽古

今日は旧暦五月四日ユッカヌヒー。
漁村では、海の恵みに感謝し、豊漁と航海安全を祈願する海の祭りがある。
沖縄では祭りを知らせるハーリー鉦が鳴響く頃、梅雨明けがやってくるといわれる。
気象台では今週中に梅雨明け宣言があるようだ。
雲の低い梅雨空の下、午後から求道館での自主稽古へ出かけた。
いつものメンバー三人で、二拍一礼の坐礼で稽古が始まる。
定位置・移動の基本稽古に取り組む。
CIMG3434.jpgCIMG3433.jpg ゆっくりなのだが、一つ一つ丁寧に確かめながら大いに汗を掻く。
稽古場の湿度も高く、足底が床に吸い付くので、運足や身ごなしに負荷がかかる。
それは芯・技・体ともに充実させるためにも良い稽古場である。
アーナンクー、セーサン、ワンシュー、パッサイ、五十四歩、チントー、クーサンクーの型をチェックする。
CIMG3437.jpg膕へ膝を引き付けることによって、交叉立ちの安定感が増すこと。
一挙動での足刀・裏拳、下段受け時の目線のブレ、引き手の不充分さ等・・・
確かめながら型を流していく。
最後に徳嶺から添石まで、棒術五つの型をチェックして、ほぼ二時間の稽古が終了。
今日も額に汗して、タップリ稽古した。帰る頃外は雨だった。
「今晩のビールも美味いだろう」とS館長が呟いていた。


2010年6月15日 21:58 |

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