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沖縄空手|館長のブログ

オカリナ奏者

オカリナの演奏者といえば、宗次郎しか知らない。
昨晩、いまオカリナに熱中している友人に誘われ、国際通り近くの「茶色の小瓶」へ行ってきた。
県内でオカリナのプロ奏者として活動する仲里尚英さんがオーナーを務める。
自分で焼いたと言ういろいろな形や大きさのオカリナをテープル上に並べ、直に目の前でオカリナを演奏してくれた。
オカリナは「小さな鵞鳥」の意なのだが、手の平に収まるサイズから両手でも持てそうもない大きな物まで丁寧に紹介してくれた。
CA330109.jpg亀の親子?を模った大小物や茶碗の形までありバラエティーに富んでいた。

耳の難病に襲われ自暴自棄になった時もあったという。
店のプロフィールでは、ある障害者のバンド演奏シーンに胸を打たれ、一念発気し独学でこの道を窮めたとあった。
「高校受験に失敗して人生が変わった!?」と冗談っぽく語っていたが、小生の母校であり、与那原町内の出身だと言うので、さらに親近感が湧いた。
オカリナの音色とやさしいハーモニー、ジョーク?の好きな笑顔が印象的であった。

店には彼の相棒でピアニストの国吉政淳さんが居た。
生まれつきの全盲の障害を負うが、気さくで明るい方のようだ。
息の合った二人のデュエットが魅惑的で最高だった。


2010年7月 1日 10:01 |

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