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沖縄空手|館長のブログ

はじめての交流稽古

昨晩はアーランダへの到着が遅かったので、ほとんど寝ることができなかった。
午前、午後は投宿地の緑豊かな静かな環境のなかでのんびり過ごすことができた。
夕方から予定を変更して、急拠学校の体育施設で空手の稽古が入り、そこへ向かった。

学校の体育館は、学校の時間が終われば、諸団体に解放されているそうだ。少林寺流空手の団体や地域のスポーツクラブも利用するという。入り口のドアはセキュリティで施錠されていて、カードを挿入して番号を入力して開く。両端別々に入り口があり男女で分かれる。まず更衣室、シャワー室、トイレがあり、着替えてから各々が衣服をバッグに詰めて体育館に入る。大きさこそ広くはなくそこそこなのだが、天井には吊り輪があり厚いマットまでがコンパクトに収納されている。外気温が10度前後なのだが、まだ空調の時期ではないようだ。メンバーが揃うまでに時間があり、数年ぶりに会ったダニエルは既に到着して、初心者クラスの男性をマンツーマンで指導していた。

20110923 002.jpg定刻になると多くの練習生がやって来た。メンバーには子供はなく皆が身体の大きい人たちが目立つ。2m近くもあるような人も居て会場が小さく感じてしまうほどである。Robert氏の配慮で日本人の通訳まで付けて貰った。通訳の三郎氏はスウェーデンへ渡って40年以上になるという。
Robertから通訳を通じて簡単に紹介されたあと練習に入った。沖縄で稽古するようにストレッチで身体を解し、定位置、移動の基本稽古済ませ、型稽古へ入る。普及型からアーナンクー、セーサン、ワンシューまで型を反復稽古する。その後に約束組手があったが身体の大きいだけにパワーもある。熱くなる人もいる 20110923 004.jpgのでアクシデントのことも聞いたが、心得はあってか今のところないそうだ。皆が紳士的なのだ。途中から来沖経験のあるアンダースとも再会した。Robertから二人への指導を依頼され、一緒にチントー&クーサンクーを稽古した。少々型の修正を助言した上で反復練習を行なった。

稽古後に近くのレストラン(中華料理)で夕食会へ向かった。遅い時間の入店で宿へ持ち帰りになるかもしれないとあった。(沖縄のように遅くまで開く店はないそうだ)最後の客だったが無事、夕食を摂ることができた。帰りはホテルのLasse氏に送ってもらった。(感謝)


2011年9月23日 06:37 |

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