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沖縄空手|館長のブログ

昔日を彷彿する稽古場

北では初雪を観測したという。
この頃、南でも寒暖差が激しい。風邪には注意したいものだ。

今日は火曜日。求道館での自主稽古へ出かけた。
風が強く吹く朝の天候が打って変って、午後から小春日和となった。
世界のウチナーンチュ大会への演武発表を機に稽古場の雰囲気が変化しただろうか・・・
いつものように稽古前の掃除を済ませた。ストレッチ体操で身体を解す頃、門下生が稽古場に三々五々現れ、稽古に余念がない。

DSC_5168.jpg今日の自主稽古へ六名が来てくれた。
こうして稽古ができるのは何年ぶりだろうか。
それぞれが今高段者となり独立した立場で練習生を受け入れた。
我流に陥ることのないようにと、生前、恩師に許しを請い始めた自主稽古。
皆で祝った恩師の85歳。そのとき恩師から直接指導を受けたI君。
少林寺流で古参のS館長。沖縄伝統空手古武道世界大会チャンプのN君が加わった。
懐かしい顔ぶれと一緒に気持ちの良い汗を流すことができた。
とても嬉しかった。

恩師の一周忌が過ぎた。まもなく恩師の追善を営む時期がやってくる。
少林寺流門が一堂に会して、それぞれが学ぶ空手と古武道の型を演じる。
そして、その技と心を共有する。
昔を思い浮かばせる稽古風景の下、故人を偲ぶ追善供養の企画ができればと思った。


2011年11月15日 21:14 |

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