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沖縄空手|館長のブログ

勇躍出発

正月が明け、先日、県立武道館で武道関係者の鏡開き式・武道始めがあった。
武道の振興と発展、その安全を祈願するという。
静寂な会場で緊張感をもって演じた各武道の技と形は、お屠蘇気分を吹き飛ばしただろうか。

あいにく今日もまだ冷たい雨が降り続いている。
ここでもさっそく、空手の心と技を研こうとメンバーが集う。
CIMG5416.jpgここは知念城跡の一角「求道館」・・・恩師が訓えた少林寺流空手道の心と技の原点だ。
仰ぎ見る老師の遺影が忽然と消え、環境がにわかに変化した稽古場。
騒ぎ立つ心の動きで疎隔する場所にしてはならないと・・・
元日の朝は、数名で初稽古で清々しく額に汗を流した。

恩師の導いた道標は、少林寺流の発展と進歩に繋がっているのだ。
少林寺流空手道への思いは多くの門葉の心の中に生きている。
それぞれの場所で、門葉各々が自分に与えられた分野で努力しよう。

新玉の年がやってきた。
千鍛万錬・・・!型は鍛練、心の形。形を練り心を磨き体を鍛えよう。
壬辰2012年、ドラゴンの如く雄飛しよう。
さぁ、皆で勇躍出発だ!


2012年1月10日 22:36 |

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