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沖縄空手|館長のブログ

Petit sightseeing (karate & kobudo version) in okinawa

アイバー君の来日3日目。今日も夏空で猛暑だ。
食事や住宅、気候等・・・慣れるまでは大変だろうか。
長丁場の厳しい沖縄修業なので、今日は一休みしてもらう。
彼のFBをチェックしたところ、友人・知人に沖縄への渡航がKARATEオンリーと知らせていた。

そのこともあって、今日は午前から空手・古武道のモニュメントや施設を案内することにした。
PO20120705_0000.jpg PO20120705_0002.jpgまず近くの守礼堂を案内し、初来沖のご挨拶。少しだけお土産になるような物をゲット。
さっそく、市内の松山公園に建つ剛柔流の流祖、開祖の碑、奥武山公園の鳥居すぐそこの「空手に PO20120705_0003.jpgPO20120705_0005.jpg先手なし」の碑・・・そして沖縄県立武道館のアリーナや錬成道場を観て回った。伝統空手道世界大会の会場なのでいつの日か彼にもエントリーする機会があるだろうか。

その後、市内を北へ走り、沖縄空手中興の祖の眠るお墓参り。この地も3人の大先生方の碑が纏めて見学できるので効率よく回れた。沖縄の墓のつくりはどう映るだろうか。以前、周辺の地主さんとお話したことがある。糸洲安恒先生の墓地には大きな碑が立ち、広いつくりになっている。夜遅くから若い外国人がやって来ては空手の立ち振る舞いや奇声を発したとはいう。が、大家の先生の霊が呼び寄せたのだろうと、寛大に扱ったそうである。

ほどよく時間は正午。お昼の時間を迎えた。当地と沖縄では食文化が異なる。乳製品がほとんどの食事で摂るのだが、沖縄そばを食したいとリクエストがあった。次の場所も考え少し移動して、某ソバ屋の大盛りの肉そばを摂る。沖縄伝統の赤黄色の箸(chopsticks)を良く使いこなしているのは頼もしい。

PO20120705_0007.jpg PO20120705_0009.jpgお昼後は一段と暑さか増す。車のクーラーも全開、直接冷気に当たって焼けるような暑さを和らげる。
不在なのかアポイントが取れず空手博物館は後日回ることにした。しばらく北へ進み座喜味城址や PO20120705_0015.jpg PO20120705_0018.jpg残波岬まで足を延ばした。城壁の前の青い芝の上で写真を摂り思い出に残す。城壁の上から見る沖縄島が東は太平洋、西は東シナ海、細長い島であることが分かるだろう。
赤い大獅のある残波岬広場は若い頃、ORC(ランナーズのクラブ)が駅伝を開催し、参加したことがある。話しでは拳聖喜屋武先生に教わった某先生の碑も、最近建立されたと聞く。
駅伝コースで苦しい思い出のある小高い場所。そこを上ると立派な碑があった。

今日は旧暦のウマチー。これも観光にしよう。ちょうど帰りにはいい時間であるが、夏の陽はまだ高い。五穀豊穣、子孫繁栄、社会安寧・・・祈願する祭事なのだが、米どころの地、知念・玉城では首里王府の勧めで始まったという。供物と神酒を供えお祈りするが、ウサンデーは豆腐のみである(^_^;)
体格の大きいアイバー君には別途にイマイユの刺身とアバサー汁、テンプラを振舞われた。

本日のプチ観光(空手、古武道、ウマチー版)で流した汗をシャワーで涼して、今日の日程は無事終了。

 

 


2012年7月 4日 23:12 |

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