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沖縄空手|館長のブログ

今、沖縄が熱い

週央の練習日は県立武道館。その錬成道場が専用使用で使えない。
PO20120712_0001.jpg今週から県立武道館で大きなイベントがあった。
世界40カ国から700人余が参加する剛柔流世界武道祭が開かれている。
午前中、メインアリーナや錬成道場のセミナーをアイバー君を連れて見学する。
来沖して10日目、肌を刺すような暑い夏を体験中であるが、今、沖縄が熱い。
各グループに分かれ、会場一杯に繰り広げられるセミナーが、どう感じただろうか。
彼の姿が突如消えた!?
PO20120712_0007.jpgセミナー参加者がお昼の休憩に入る頃だが、よく捜すと、離れた階段の近くで外人さんに囲まれて、歓談する彼の姿があった。
世の中は狭いですね!!(Small world!!)スウェーデンのストックホルムから参加したメンバーと遭遇したのだ。
久しぶりのスウェーデン語を用いた同胞の会話が郷愁の思いを緩和してくれただろう。
撮影に応じてくれた皆さんへタック、ソー、ミッケ(どうも、ありがとう)とお礼する。

PO20120712_0008.jpg PO20120712_0013.jpgお昼は琉球料理で済ませ、午後から首里城公園を観光する。満車で公園駐車場が入れず、近くの駐車場を利用。少し歩いて守礼門をくぐって歓会門から正殿をめざして進む。
正殿の見学中、喜屋武朝徳先生のお父さんが、最期の琉球王国の側近(鎖之側・今風の大臣かな?)であったことを話すとアイバー君はビックリした。9月からストックホルムの大学へ進学する彼は、文武両道への気持ちも湧いてくるだろうか(笑)

その後、隣市の武道館で空手・古武道の稽古をする。
PO20120712_0018.jpg今回の来沖は、現地の責任者(Robert氏)と相談して、多くの型を学ぶのでなく、一つ一つ丁寧に習得することにしている。空手を始めて7年目に入るが、空手がパッサイまで、古武道も同じ基準で目標を定めている。
帰国後、大きな身体に、型の大きな変化があるだろうか。
時空を超越し、現地で沖縄空手の精神と伝統の型を学び、伝えて欲しいと期待している。


2012年7月12日 22:44 |

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