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沖縄空手|館長のブログ

胴衣のお披露目

霜月に入り日暮れが早くなった。朝夕めっきり冷え、南国沖縄にも季節の移ろいを感じる。
キビ畑が多い旧佐敷町の知念上原の急傾斜の道路を車で走り、求道館の自主稽古へ向う。
この閑散さは、まるで、先日の尚巴志ハーフマラソンの賑いがウソのようだ。
ニライカナイ橋の遠景に見えるコマカ島や久高島・・・風情のある南城路が好きなので、求道館通いが楽しみでもある。これが数年も自主稽古を続ける源でもあるだろうか。
PO20121106_0006.jpg稽古前の決まりきった屋敷内の掃除を済ませて、稽古場を開錠した。胴衣に着替えて、一同で座礼。
今日も変わらぬ自主稽古が始まった。念入りに基本稽古を行い、全体で普及型Ⅰからチントーまでの型を流していく。前屈姿勢と腰位置の演武線との連動、突き蹴りのインパクトを得るための腰力の活用など、多くの課題に取り組む。この去年の世界のウチナーンチュ大会後から自主稽古へ加わったIさんが一年継続の自主稽古を報告し、更に継続すること誓った。

PO20121106_0007.jpg自主稽古の牽引者となってきたAさんが古武道修行者のステータスシンボル、黒胴衣をお披露目した。胸のワッペンが一際目立ってなかなかカッコよい。
週一回の求道館での稽古がそれぞれのモチベーションを維持しているだろうか。
少林寺流空手道と沖縄古武道のさらなる前進をめざし、楽しく練習を続けましょう。


2012年11月 6日 19:12 |

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