TOPへ館長のブログ > 2013年1月

沖縄空手|館長のブログ

睦月最終の稽古

朝から寒々とした冬空だが小雨模様。寒さは幾分緩んだ。
年が明けて取り組んだ練習は、今日が1月最後で自宅稽古場だ。
参加者4人。簡単なストレッチを行い、定位置・移動の基本稽古が始まった。
移動基本稽古の頃には額に汗の玉がにじみ出ていた。
基本といえども全力で突きや蹴りを行なうからだ。
PO20130130_0001.jpg蹴りのつま先の位置に気をつけながら、インパクトのある蹴りを行なわせる。
回数を数えるうちに、下半身の揺れが見てとれたが、だんだんと克服してきた。
伝統空手における蹴りの高さにいろいろな意見もあるが、今は空手は他と争う手段でない。
身体能力の向上の著しいときにこそ、可能な限り、大きく早い正確な動作を求めて指導している。
今日のミット蹴りは、久しぶりに、ゴム負荷下で行なわせるが、少し、つらそうだった。
負荷から解き放された蹴りも活きてくるだろうと期待している。
型の反復稽古は全体で流したあと、ひとりひとり、課題を指示する。
カチカチに緊張せず、しなやかに動くことを説明し、繰り返し型のチェックをする。
今月最終練習日、普及型から五十四歩まで細かくチェックした。
同時に、棒の基本稽古と朝雲の棍の手数を指導した。
また、来月も空手・古武道を楽しく練習しましょう。


2013年1月30日 21:45 |

活気付く稽古場

今日は午後から求道館の自主稽古。
新しい年が明け、古い仲間の練習復帰で、稽古場はにわかに稽古場が活気に満ちている。
公務が多忙のため空手は一時稽古場を離れたが、琉球古武道を修業するS先生の稽古場復帰は有難い。日陰はまだまだ冷たい求道館。稽古前に大フクギの木の下で、手際よく枯葉を掃き掃除。
これが身体のアイドリングとなり、身体を解してくれる。
PO20130129_0000.jpgウォームアップが完了すると、各々が胴衣へ着替え、さっそく稽古メニューへ取り組む。今日の参加者6名。
定位置・移動の基本稽古が始まり、普及型の頃には少しずつ額や背中が汗ばんでくる。
それでも休止することなく、型を一斉に流し、公相君まで行なう。
生前、恩師が看てくれた稽古が、今も当時のメンバーで再現されていく。
自覚的な道友の稽古への合流で、稽古場を爽やかにしてくれる。
二十数年の空白は微塵も感じさせぬ突きや蹴りが繰り出され、稽古場を盛り立ててくれた。
芝生の上で、鎮闘の型を確めるようにS館長の指導を受けるS先生の全面復活はもう直ぐでしょう。
禅語から「一器水瀉一器」を見つけ、自ら揮毫して、稽古場へ扁額を寄贈した。
その教えを口癖のように説いた恩師。
その心と技は、此処で汗する仲間たちが相承して行くだろう。
無心に咲く心の花を開きましょう。また、皆さん、楽しく技を磨きましょう。(感謝)


2013年1月29日 19:17 |

寒空下の古武道稽古

このところ続いた好天が一変、今朝は13℃。日中も気温はあがらず寒い一日となった。
古武道の稽古で沖縄市へ向かうが、既に、先生がたは到着し、準備運動を済ませている。
年長の先生方の熱意に頭の下がる思いである。剛柔流3人、上地流2名、少林寺流3人、その他1名で合計9人が参加した。

PO20130127_0001.jpg基本練習後に朝雲の棍、津堅の棍、周氏の棍、佐久川の棍、添石の棍、津堅赤人の櫂手、釵Ⅰ、Ⅱ、千原の釵、トンファーⅠ、Ⅱと型の反復練習を繰り返す。
この寒さの中でもしだいに手足が温まり、身体が汗ばむのが分かる。
これが爽やかにさえ感じる汗である。
先週に引き続き、ウェークの操法を部分的に解説していくが、奥の深さがよく分かる。
棒以上に重い道具、櫂の表裏の使い方型などを細かく確認する。
後方への砂掛け方法や柄の使い方を学ぶ。
櫂の表(顔)と裏を差し違えることなく、しっかりと習得するまで繰り返し反復しましょう。
皆さん、寒い中、たいへんお疲れ様でした。
週末は法人の新年会です。
流派の違う同士で交流し団結を固めて、今年一年間楽しく稽古しましょう。
さらに技を向上させましょう。


2013年1月27日 18:30 |

農作業と空手・古武道の鍛練

朝からよく晴れた。
午後の与那原教室の空手・古武道の指導前に、ワンコたち三匹と公園へ散歩へ行った。
製糖期に入った沖縄ではサトウキビの刈りだし作業で多忙。昨日は実家の手伝いへ行ったのだが、空手・古武道の稽古以上の鍛練があったのだろう。キビを一本一本、手斧で刈り取る。5メートルにまで生長し過ぎたサトウキビを引き抜き束ねる。作業は前屈みで腰が低い位置で長時間保つ。
今朝から、両かいなのがパンパンになって、全身の筋肉痛は心地良い。
不思議な感覚なのだが、疲労感よりも・・・作業によって身体も心も鍛えられた気がするのだ。

PO20130126_0024.jpg午後の教室は、今日から体験者の入会が決まって児の数が増えた。今日の参加は16名。
これから新学年への進級を迎える頃なので、ここしばらくはその傾向にある。
指導員の皆さんには引き続き、児らの世話をお願いします。
上地流で最初に習う型「完子和」。普及型Ⅲとして指定された。
少林系、剛柔系、上地系・・・沖縄の空手が、それぞれ普及型Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとして網羅されることになった。
12月から練習に取り組んできたが、そろそろ、一人で演武ができるようにさせたい。
児らには早いが、型の細かい解説(平手回し受け、足刀蹴り、指尖蹴り)や母指拳突き、小拳の作り方も説明したい。
約束組手も頭で順序を覚える段階から、身体の反射で動くようにと注意していく。
身体の動きが反射的になれば、自由組手への発展・応用を考えてみたい。
畑仕事も稽古も・・・厳しい鍛練をしているときこそ、心と身体が鍛えられていると実感する。
皆さんはどうだろうか? またまた、楽しく、厳しく、練習しましょう。


2013年1月26日 18:06 |

今日(1/23)の練習

今日の稽古は西原道場。少し寒さが戻った沖縄地方だが、練習参加4人。
ストレッチで身体を温めて、先ずは空手から、いざ練習開始。
基本稽古で汗だくになった。移動基本稽古で運足時の足の幅(左右、前後)を注意させる。
PO20130123_0010.jpg心が自然体であり、足は前屈立ちが基本であること、引き手がおろそかにならぬように意識してもらう。
型の反復練習は普及型Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、アーナンクー、セーサン、ワンシュー、パッサイ、五十四歩まで休みなしで流す。その後は一人ずつしっかり型の点検を行なう。
一人で演武することの難しさを理解し、いつでも人前で演武のできる準備をしておくことを話す。

引き続き・・・古武道の稽古を行なう。移動の基本稽古で棒のインパクトを得るために打ち込みも引き込みも同じ力で振ること。前屈立ちを基本にする姿勢を徹底させる。棒の握り位置は三等分で積極的に寄せ握りを用いることを説明する。さっそく朝雲の棍の手数を覚えてもらうため、ゆっくりモードで反復練習する。
理合説明が必要な箇所では、その技を分解応用をして、深めてもらう。
朝雲の棍もそろそろ形が整ったが、発表会での演武が楽しみになってきた。

練習生の皆さん、更に精進しましょう。


2013年1月23日 22:34 |

道友の稽古再開

早朝から絶食で人間ドック入り。無事、予定の検査が済んで、腹ごしらえも充分。最後の診察を終えて、空手・古武道の稽古へ向かう。胃レントゲンのバリウムは体内に残り、腹部の膨満感があるが週一回の求道館通いは日課となった。

普段より遅めで求道館到着。稽古は既に始まっているが、今日は人数が増え七人。
PO20130122_0008.jpg新顔ではなくて、20年以上ぶりにS先生がひょっこりと稽古にやってきたのだ。\^o^/
公立の学校長を定年後も教育関係のお仕事で多忙だったが、ようやく解放されたという。
恩師の奥さんを見舞いがてらに稽古へ来た。
さらには洗心館の佐久川先生が、偶然にも、稽古再開で顔を出してきた。
昔の稽古仲間の来訪にビックリ。更には、今後も定期的に自主稽古へ参加すると言う。
生前の恩師の立会いで始めたこの稽古がだんだんと人数も増えてきたのが嬉しい。
恩師に教わった少林寺流の型をもっと深めていくと共に沖縄古武道や琉球古武道など新たな分野を開拓する道友の復帰は、さらに求道館を盛り立ててくれるだろう。

武道作家の今野敏先生が喜屋武朝徳先生を主人公にした小説を地元紙へ連載することが決まり、明後日は先生のインタビュー記事で告知されるという。
先日、Facebook上で初めてメールを送らせて頂くが、さっそく返信が届いた。
親しくお付き合いする他の流派の先生方と同様に、求道館の方々とも交流ができればと綴っていた。
連載小説に期待しつつ、地道な求道館の稽古を少しずつでも実が結ぶようにしたいですね。
皆さん、また、楽しく稽古しましょう。


2013年1月22日 20:48 |

ウェークの技法

今日は古武道中北部同志会の稽古で北へ移動する。連続のポカポカの好天も珍しい。
PO20130120_0002.jpg途中、津堅島の見える場所からその遠景を撮るが、ススキの穂も揺れ、あたりは真冬の情景・・・。
少し早めに稽古場へ着き、胴衣に着替え身体を解し、メンバーが揃うのを待った。

70歳以上で生涯武道に勤しむ面々の心意気には、いつも深い敬意を払っている。なにしろ、古武道の道具は、操法や重量ともに一様ではない。たなごころに握る道具のすべてに神経を張巡らした細かな動き、重厚な動きを見せてくれるからだ。
今日から、集中的にウェーク(発音:イェーク、おもろ辞典では「いやご」)に取り組み、その技法が話題となった。
津堅島の伝説・・・津堅親方の「津堅赤人櫂手」は、櫂の両面、水かき部、そして柄を巧みに使う所作を多く含む独特な型である。砂を相手の顔面にかけて、目をつぶし、水かきの先端で攻撃する連続技がある。熟練者にあっても何時しか櫂の表と裏が、逆の方向に向くことが多い。

PO20130120_0005.jpg櫂の表(顔)と裏面を「天地」や「陰陽」に喩えることで、櫂の水かきの正しい位置を定義することができるが・・・これは新しい法則の発見である。
これで曖昧な操法に普遍性を導くことができると思っている。
ただ動作を真似るより、形を言葉にする工夫も大事だろうと・・・
普遍性のある言葉の定義づけで、正しい型も継承されるでしょう。


2013年1月20日 20:58 |

快晴下の空手教室

今日はセンター試験初日 PO20130119_0004.jpg。例年寒さが厳しく天気が荒れる日なのだが、今年は絶好の試験日和。
受験生諸君も日頃の学習の成果を発揮できるだろうかp(^^)q

午後から隣町のコミセンの空手教室があったが、暦は明日が大寒。日かげは寒い。
寒さに負けず今日も14名が練習に参加した。座禅後、身体をストレッチで充分に解して、さっそく、稽古に入る。
定位置、移動の基本稽古を終え、型の反復練習へ進む。前屈の姿勢や腰の向きの不十分さがあり、姿勢を正す。初心の頃PO20130119_0009.jpgにやらねば、その癖はますます直りに くい。子供ながらしっかりと身につけさせるのは骨が折れる。
約束組手が始まった。攻と守の役割分担するが、そろそろ、相手を見て動きを判断しようと、左右の技の取り決めはせず、相手の目の動きを見て判断するトレーニング・・・自由に動くことを教える。
実戦のつもりで相手をよく見る。動きを封じて放つ打突は近間を捕ること。そのため、後ろに下がることなく回り込むことを教える。だんだん形も整ってきた。

PO20130119_0006.jpg先日、広島のSさん(少林寺流・命宝会)から正月みかん一箱が贈られてきた。小休止後、美味しく頂き、渇を癒した。沖縄と広島に共通する歴史・・・命どぅ宝!は、沖縄空手の精神で繋がる。
ミカンで喜ぶ子供たちも、理解してくれただろう。けして、イジメもケンカも、していけないことも・・・
Sさん、ありがとうございます。


2013年1月19日 18:55 |

今日の稽古(自宅道場)

昨日に続き好天に恵まれる。夜は自宅道場での稽古。
高校1年生のK君から模試準備で休みの連絡があり、今日は3人の稽古となった。
PO20130116_0004.jpg基本稽古のあと、型の反復練習に取り組ませる。小休止を与え、左右のハイキックでミット蹴り、連続蹴りを行なわせる。
回数に伴って不安定さが出てくるが、ぶれない下半身づくりが課題である。
普及型Ⅲの猿臂、裏拳直前の平手回し受け時の引き手、同時に手刀打ち時の引き手の所作をチェックした。
小拳突きが押さえ掴んだ手甲の上から、引き寄せるように突くことを指導した。
先週に引き続き、棒の基本動作、朝雲の棍に取り組ませる。
馴れない棍法に戸惑いながらも少しずつ変化の兆しがでてきた。夏頃にはしっかりした棒術がお披露目できるでしょう。
空手の基本稽古同様、古武道の基本稽古も欠かさず取り組みましょう。

2013年1月16日 21:51 |

新しいことの発見とその検証

今日は、今年一番の良い天気に恵まれた。年が明けてから既に3回目の求道館稽古となった。
練習参加者3人で屋敷内の掃き掃除を済ませ、さっそくルーチンメニューに取り掛かる。
しっかりストレッチで身体を解して、定位置、移動の基本稽古、普及型Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、アーナンクー、セーサ PO20121016_0002.jpgン、ワンシュー、パッサイ、五十四歩、チントー、公相君、徳嶺の棍、朝雲の棍、津堅の棍まで休憩なしで反復練習に取り掛かる。特に古武道の運足と下半身の姿勢を注視しての型稽古となった。

恩師に教わった空手と棒、それに古武道の型が加わると時間も長くなる。
修業年数の分、だんだんと稽古時間が長くなるが、集中力を切らさずに取り組むことが大事になってきた。
メリハリをつけた稽古で最も合理的な身体の動きをマスターしたいものだ。
言うまでもなく空手に奥義は存在しない(恩師の訓え)。教わったのは身体の鍛練方法と空手(技)の学習方法である。
これ以上に引き上げることは各自の洞察力によることが大きいという。新しいことへの挑戦とその技の検証を今年の自主稽古のテーマにしたい。
一年54週・・・今年の求道館稽古は何日数えることができるだろうか・・・
今年も元気で楽しい武道を探求しましょう。(拝)


2013年1月15日 18:29 |

古武道稽古と保存会ビデオ撮影会

一月連休中日の今日、通常の古武道稽古に加えて、晩から「志喜屋仲の棍」保存会のビデオ撮影会が PO20130113_0003.jpgあった。
午後の古武道稽古には9人が参加。棒術の基本練習、佐久川の棍の型を念入りにチェックする。貫き突きを繰り返す時の身のこなしや運足、握り手の位置変化など実演で繰り返す。一定の稽古を積んだメンバーながら、習得に苦戦する妙技もある。今後は型を流しながら形も深く掘り下げようと提案があったが同感だ。理合を押さえて、形を反復することで本物の技となるだろうか・・・。なにくそ根性でもなく、年齢でもなく・・・高い志しで気を旺盛に取り組んでみたいものだ。

古武道稽古が終り、雨の中、車で南部路を次の目的地へ走る。会場には少し早めに到着し、上下黒胴衣の舞台衣装に着替えて、他のメンバーと合流する。市営の体育館会にセットされた暗幕、設置されたカメラが七台、大掛かりな撮影場である。さっそく、スタッフの指示でリハーサルに入る。演武中、動作の止まるメンバーも現れるが、撮影会場の広さ、セット構えに緊張するのだろうか。
PO20130113_0004.jpg小休止のあと、本番が始まる。銅鑼鐘響く中、それぞれの演目の撮影が始まり、七演目20分弱がカメラに収まった。だが、収録動画のチェックで三演目にNG!が発生、監督から取り直しの指示を受けて二回目のチャレンジする。監督からOK!得て無事録画終了した。これから編集作業を終え、映像はタブレット型の携帯端末等のアプリで楽しめるというが、公開が楽しみである。古武道を通じて、地域に伝わる伝統的な文化財の保護活動ができるのは良いですね。


2013年1月13日 23:48 |

気合満つ拳

松の内の気分もすっかり抜け、ようやく平静に戻った今日、午後から与那原教室があった。
農家ではサトウキビの収穫作業が始まり、南国とはいえ寒さの厳しい時季の稽古である。
寒さに負けじと参加人数が13人。
入念なストレッチで身をほぐす。定位置基本稽古、移動基本稽古、型の反復稽古、ミット蹴り、約束組手に元気に取り組む姿、稽古場一杯に大きな声響きわたるのが頼もしい。
  アーナンクーの型の動画 ⇒ http://youtu.be/UqeLcSrzkQc  
PO20130112_0003.jpg12月から始めた普及型Ⅲ(上地流の完子和)の型も定まってきた。平手回し受け、母指拳突きや小拳突き、押さえ突きなどの使い方も整っている。
型を拾い集めての稽古ではなく、沖縄を発祥とする伝統空手の代表的な型を流派を超えて学ぼうという意義がある。
首里手系、那覇手系、上地流系とそれを特徴付ける形を実感することが出来ただろうか。
また、もともとが存在しなかった流派名の存在、それぞれの空手のルーツは何処にあるかというアイデンティティー探しのきっかけとなるでしょう。
沖縄で生まれ中国拳法を昇華したといわれる沖縄空手、さぁ、もっと深く掘り下げて学んでいきましょう。

2013年1月12日 19:03 |

自宅道場も始動!

自宅道場稽古生3人が練習に来ました。求道館、与那原教室に遅れて今日が初稽古です。
一時間半、練習相手をして良い汗を掻きました。
PO20121226_0002.jpg積極的な稽古生、コミセンの空手教室へ良い影響を与えそうで楽しみです。
基本稽古、普及型Ⅰ、Ⅱ、Ⅲからアーナンク、ワンシュー、セーサン、パッサイ、五十四歩まで型の反復練習し、約束組手、ミット蹴りまでガンガン取り組みました。
今日から古武道指導開始。先ずは棒の基本と朝雲の棍の指導です。
半年後の演武発表にチャレンジさせることが目標です。
この調子で楽しく元気で頑張りましょう!


2013年1月 9日 22:23 |

生涯空手の実践者

正月が明け、通常の求道館が始まった。
kinjyoBinsho.jpgすっかり、とそ機嫌が抜け、稽古場はパワー全開モードで大汗を掻いた。
参加者5人で基本稽古から型の反復練習、古武道の稽古まで行なう。
12月から始めた普及型Ⅲも上々に仕上がってきたが、平手回し受け後の左右母指拳突きのねらいを確認する。
津堅の棍の突き技時姿勢や朝雲の棍の掛け受け突きなどを確めた。

今日の稽古場で、4日付の沖タイ紙に載った記事「76歳で空手師範に」が話題となった。
大阪に住む金城敏昌さん(上地流)は去年行なわれた全沖の昇段審査で五段になったが、その後、上地流宗家の下で行なわれた師範免許試験に合格したことが大きく取り上げられた。

伝統空手と実践空手で知られる上地流空手道の門を、60歳でたたいて得た金城さんの快挙を讃えたい。
さっそく、携帯で大阪まで連絡してHPへの掲載の許しを得た。PO20121125_0004.jpg
斯道をあゆむ後輩・・・求道館で生涯武道実践中のメンバーの励みになればと思う。

金城さん、師範免許の取得、おめでとうございます。

2013年1月 8日 20:37 |

アシティビチで古武道も始動

新年最初に日曜日。沖縄古武道の中北部同志会の初稽古があった。PO20130106_0004.jpg
稽古場には北部や南部から9名が参加。年末年始の気の緩みを払拭するかのように気合の入った稽古場となった。
朝雲の棍、周氏の棍、津堅の棍、佐久川の棍、添石の棍の型を繰り返し反復し、(社)法人全沖古連会長、理事長の訓辞を受ける。求道館の稽古同様、今年の社団法人の計画する行事に向け成功を期して今年の週一回の稽古が始まった。
稽古後には理事長夫人が調理したアシティビチが振舞われた。
豚の脚を長時間かけて煮込んだトロトロのゼラチン質こそが、まさにコラーゲンだ。
PO20130106_0006.jpg PO20130106_0007.jpg新玉の年に摂る重要なタンパク質・・・老化防止や関節痛の改善に効果のある縁起物だ。
寒い季節のティビチ汁は、身体の芯から温めてくれる沖縄料理だ。
人々の健康を奥底から支えてくれる素晴らしい料理のおかげで、またこの一年間頑張れそうだ(理事長夫婦に感謝!)
皆さん、また、楽しく稽古しましょう♪
ご指導にあたる先生方、今年もご指導のほど宜しくお願い致します<m(__)m>

2013年1月 6日 17:42 |

2013年与那原教室の初稽古

正月三が日が明け、昨日は仕事始も多かっただろうか。
今年最初の土曜日を迎えて、午後は与那原教室の初稽古があった。参加者9人。
PO20130105_0008.jpg休暇中であり練習生の数は少なかったが、元気一杯の幸先よいスタートを切ることができた。
お互いが一年怪我無く、安心・安全の稽古に取り組めるよう、黙想後の座礼。
一堂、姿勢を正し、呼吸を整えるために結跏趺坐で座禅を組む。ノンビリ過ごした身体の状態を覚ますため、ストレッチは念入りに行なった。
今日は練習の初日だ。いつもより時間を要したが、定位置基本稽古では多めの回数をこなし、気合が入った。初稽古にかける一年の決意、突き・蹴り・受けの基本動作にはその思いが満ちている。
きっと気を引き締めてこれから一年間、それぞれの課題を掲げ、目標の実現に向かって頑張ってくれるだろう。
PO20130105_0007.jpgそのためにも健康であることが一番大事です! 積極的に健康法を取り入れましょう。
さらに稽古を重ねて、心と技を磨きあげましょう!
練習生の皆さん、今年も楽しく練習しましょうね。

2013年1月 5日 20:35 |

2013年初稽古(The year's first practice)

New Year's Day is the day for planning the coming year.PO20130101_0019.jpg
Practice in Kyudokan began!
年が明けた。さぁ元気に稽古を始めよう。一年の計は元旦にありだ。
天気に恵まれた元日の朝、南部路を車で、初稽古のために求道館へ向かった。
希望に満ちた新年の朝、初稽古同様に初日の出を拝んで縁起を祝うのだろう。
PO20130101_0022.jpg初日の出の観察スポットになった知念崎の道路は車で混雑、いつもより時間が掛かって到着。
簡単に掃除を済ませ、恩師と武道の神様へお酒と若水を供えた。
参加した千武館、洗心館の両館長から年頭の挨拶があった。
引き続き、求道館での自主稽古を継続し、心の技を磨きあげることを誓う。
私達の空手の原点である求道館での初稽古は、きっと恩師も喜んでいるだろう。
それぞれの場所で少林寺流の発展をめざして、今年も練習に励みましょう。


2013年1月 1日 23:13 |

迎春

A happy new year!CIMG5397.jpg

I really appreciate your support last year.
Best wishes for the New Year
I hope that 2013 finds you happy and successful.


旧年中は斯道の舘をご贔屓下さりありがとうございました。
昨年同様、当舘をよろしくお願い申し上げます。


2013年1月 1日 00:00 |

PAGETOPへ