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沖縄空手|館長のブログ

気合満つ拳

松の内の気分もすっかり抜け、ようやく平静に戻った今日、午後から与那原教室があった。
農家ではサトウキビの収穫作業が始まり、南国とはいえ寒さの厳しい時季の稽古である。
寒さに負けじと参加人数が13人。
入念なストレッチで身をほぐす。定位置基本稽古、移動基本稽古、型の反復稽古、ミット蹴り、約束組手に元気に取り組む姿、稽古場一杯に大きな声響きわたるのが頼もしい。
  アーナンクーの型の動画 ⇒ http://youtu.be/UqeLcSrzkQc  
PO20130112_0003.jpg12月から始めた普及型Ⅲ(上地流の完子和)の型も定まってきた。平手回し受け、母指拳突きや小拳突き、押さえ突きなどの使い方も整っている。
型を拾い集めての稽古ではなく、沖縄を発祥とする伝統空手の代表的な型を流派を超えて学ぼうという意義がある。
首里手系、那覇手系、上地流系とそれを特徴付ける形を実感することが出来ただろうか。
また、もともとが存在しなかった流派名の存在、それぞれの空手のルーツは何処にあるかというアイデンティティー探しのきっかけとなるでしょう。
沖縄で生まれ中国拳法を昇華したといわれる沖縄空手、さぁ、もっと深く掘り下げて学んでいきましょう。

2013年1月12日 19:03 |

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