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沖縄空手|館長のブログ

古武道稽古と保存会ビデオ撮影会

一月連休中日の今日、通常の古武道稽古に加えて、晩から「志喜屋仲の棍」保存会のビデオ撮影会が PO20130113_0003.jpgあった。
午後の古武道稽古には9人が参加。棒術の基本練習、佐久川の棍の型を念入りにチェックする。貫き突きを繰り返す時の身のこなしや運足、握り手の位置変化など実演で繰り返す。一定の稽古を積んだメンバーながら、習得に苦戦する妙技もある。今後は型を流しながら形も深く掘り下げようと提案があったが同感だ。理合を押さえて、形を反復することで本物の技となるだろうか・・・。なにくそ根性でもなく、年齢でもなく・・・高い志しで気を旺盛に取り組んでみたいものだ。

古武道稽古が終り、雨の中、車で南部路を次の目的地へ走る。会場には少し早めに到着し、上下黒胴衣の舞台衣装に着替えて、他のメンバーと合流する。市営の体育館会にセットされた暗幕、設置されたカメラが七台、大掛かりな撮影場である。さっそく、スタッフの指示でリハーサルに入る。演武中、動作の止まるメンバーも現れるが、撮影会場の広さ、セット構えに緊張するのだろうか。
PO20130113_0004.jpg小休止のあと、本番が始まる。銅鑼鐘響く中、それぞれの演目の撮影が始まり、七演目20分弱がカメラに収まった。だが、収録動画のチェックで三演目にNG!が発生、監督から取り直しの指示を受けて二回目のチャレンジする。監督からOK!得て無事録画終了した。これから編集作業を終え、映像はタブレット型の携帯端末等のアプリで楽しめるというが、公開が楽しみである。古武道を通じて、地域に伝わる伝統的な文化財の保護活動ができるのは良いですね。


2013年1月13日 23:48 |

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