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沖縄空手|館長のブログ

農作業と空手・古武道の鍛練

朝からよく晴れた。
午後の与那原教室の空手・古武道の指導前に、ワンコたち三匹と公園へ散歩へ行った。
製糖期に入った沖縄ではサトウキビの刈りだし作業で多忙。昨日は実家の手伝いへ行ったのだが、空手・古武道の稽古以上の鍛練があったのだろう。キビを一本一本、手斧で刈り取る。5メートルにまで生長し過ぎたサトウキビを引き抜き束ねる。作業は前屈みで腰が低い位置で長時間保つ。
今朝から、両かいなのがパンパンになって、全身の筋肉痛は心地良い。
不思議な感覚なのだが、疲労感よりも・・・作業によって身体も心も鍛えられた気がするのだ。

PO20130126_0024.jpg午後の教室は、今日から体験者の入会が決まって児の数が増えた。今日の参加は16名。
これから新学年への進級を迎える頃なので、ここしばらくはその傾向にある。
指導員の皆さんには引き続き、児らの世話をお願いします。
上地流で最初に習う型「完子和」。普及型Ⅲとして指定された。
少林系、剛柔系、上地系・・・沖縄の空手が、それぞれ普及型Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとして網羅されることになった。
12月から練習に取り組んできたが、そろそろ、一人で演武ができるようにさせたい。
児らには早いが、型の細かい解説(平手回し受け、足刀蹴り、指尖蹴り)や母指拳突き、小拳の作り方も説明したい。
約束組手も頭で順序を覚える段階から、身体の反射で動くようにと注意していく。
身体の動きが反射的になれば、自由組手への発展・応用を考えてみたい。
畑仕事も稽古も・・・厳しい鍛練をしているときこそ、心と身体が鍛えられていると実感する。
皆さんはどうだろうか? またまた、楽しく、厳しく、練習しましょう。


2013年1月26日 18:06 |

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