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沖縄空手|館長のブログ

活気付く稽古場

今日は午後から求道館の自主稽古。
新しい年が明け、古い仲間の練習復帰で、稽古場はにわかに稽古場が活気に満ちている。
公務が多忙のため空手は一時稽古場を離れたが、琉球古武道を修業するS先生の稽古場復帰は有難い。日陰はまだまだ冷たい求道館。稽古前に大フクギの木の下で、手際よく枯葉を掃き掃除。
これが身体のアイドリングとなり、身体を解してくれる。
PO20130129_0000.jpgウォームアップが完了すると、各々が胴衣へ着替え、さっそく稽古メニューへ取り組む。今日の参加者6名。
定位置・移動の基本稽古が始まり、普及型の頃には少しずつ額や背中が汗ばんでくる。
それでも休止することなく、型を一斉に流し、公相君まで行なう。
生前、恩師が看てくれた稽古が、今も当時のメンバーで再現されていく。
自覚的な道友の稽古への合流で、稽古場を爽やかにしてくれる。
二十数年の空白は微塵も感じさせぬ突きや蹴りが繰り出され、稽古場を盛り立ててくれた。
芝生の上で、鎮闘の型を確めるようにS館長の指導を受けるS先生の全面復活はもう直ぐでしょう。
禅語から「一器水瀉一器」を見つけ、自ら揮毫して、稽古場へ扁額を寄贈した。
その教えを口癖のように説いた恩師。
その心と技は、此処で汗する仲間たちが相承して行くだろう。
無心に咲く心の花を開きましょう。また、皆さん、楽しく技を磨きましょう。(感謝)


2013年1月29日 19:17 |

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