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沖縄空手|館長のブログ

型の共通性と相違点・・・

アメリカ南東部のノースカロライナ州のウチナァー婿のJoshさんは、少林流空手を学んでいる。
先日、夏祭りで初対面なのだが、縁があって古武道の体験学習で、日曜日に古武道の稽古を訪ねてきた。
今日の西原道場は練習生6人。引き続きJoshさんがここを体験学習にやってきた。

各地の猛暑日が続く中、稽古場も日中の余熱が冷めず、厳しい環境である。練習生と同じメニュー 004.jpgで、定位置基本稽古、移動基本稽古、ミット蹴り、型の反復練習、古武道稽古・・・と真剣に取り組んでもらう。

同じく喜屋武朝徳先生を道統にする故小渡先生(沖縄拳法)の流れなので、米国で習った型をやって貰う。習い始めのJoshさんはワンシューの型をやって見せた。

手数や演武線がほぼ同じで、よく似ていることに練習生もビックリしたようだ。まったく接点ない流派の型なのだが、その類似性に感心した。

9月に行なわれる国際セミナー(第一回)で、喜屋武朝徳先生の流れを汲む流会派でセミナーがある。
006.jpg少林流系として、中部少林流、一心流、少林寺流が一堂に会し、研修を行う。

四団体統一の振興会が生れ、先達の世代において機会の無かった研修会が企画される。そのセミナーで新しい気づきを与えてくれることを期待する。
共通の師に師事した先生方。型の共通性、相違点から・・・そのルーツが検証できるだろうか。


2013年8月14日 23:21 |

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