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沖縄空手|館長のブログ

武具の面白さと安全安心指導

年が明けて、稽古が通常のパターンになった。
ここでは空手と古武道を併行して取り組んでいるが、今年からトンファーの指導を始めた。

武器術の取り扱いはそれぞれ武具の特徴があり一様でない。
ここにいろいろな道具を扱う古武道の楽しさがある。

IMG_2011.jpg防御術は徒手空拳の護身術から始まるが、術を窮める中で武器を持つ敵を想定した護身術へ発展していく。沖縄において、空手の延長線上に古武道が存在し、斯界の大家が古武道を併行して教えてきたことも当然の流れである。

空手が学校教育の場で採用されたが、古武道が採用されることがあるだろうか。
空手同様に人格の完成や精神修養を目的にするような基本理念が・・・
古武道においても、その理念が確立されなければならないだろう。

取り扱いが慎重でなけれならない釵やヌンチャクやトンファーなどの武具。
指導の場では使う言葉。攻撃目標を具体的に指して、打つ、刺す・・・など過激な言葉で説明する教え方が気になっている(;^_^A
小学校や中学校から指導していくためにも古武道の理念の確立は不可欠だろうか・・・


2014年1月 8日 22:04 |

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