TOPへ > 型の紹介 > 十三(セーサン)

沖縄空手|少林寺流斯道の舘

十三(セーサン)

2.jpg
達人松村宗棍より伝授継承された型で、
少林寺流では日数をかけて徹底的に指導する基本鍛錬型です。
型の前半は、呼吸法、足の運び、肩を下げること、
丹田に力を入れることなど意識的に行います。
後半では実践的な攻防の型を十字の演武線を移動しながら演じます。
セーサン立ちにて、両大腿を内側へしっかりと締め、
丹田に気を込め、正拳突き、肩と肩甲骨を意識しながら、
背筋を伸ばし、肩を下げ、脇を締める動作を呼吸鍛錬法で反復する。
後半の実践的な攻防では、踏込んで裏拳打ち、
忍足での前蹴り、拳抜きの外受け、誘い手からのつかみ、
虎口の構え(円弧受け)と多彩な技がある。
沖縄空手における技法の四大要素の「ムチミ」(しなやかさ)、
「破壊力」、「柔軟性・伸縮性」、
「即効即決」を習得するための有効な型である。


2008年5月28日 11:01 upload

PAGETOPへ